マキタとダイソン
掃除機選びで必ず比較される人気のメーカーです。
マキタは軽くて使いやすいから、2代目に持つ掃除機としてベスト。
ダイソンは吸引力が強いので、メインに使うコードレスとしては代わりになるものがありません。
今回は価格.comやアマゾンで常に売れ筋ベスト3に入っている、マキタのCL107FDSHWとダイソンのV8fluffyを比較してみました。
マキタとダイソンの掃除機選びに迷う方に、ポイントを紹介したいと思います。
9月11日(火)1:59amまで【期間限定】ダイソン Dyson V8 Fluffy サイクロン式 コードレス掃除機 SV10FF2 イエロー 2017年モデル 掃除機 |
マキタとダイソン|あなたにピッタリの掃除機はどっち?
簡単に2機種の違いは冒頭でお話させていただきました。
前提条件として、2機種ともにコードレスの掃除機だということを忘れてはいけません。
軽さと取り回しの良さを考えたら、マキタの掃除機。吸引力と稼働時間を考えたらダイソンの一択。
マキタとダイソン、どっちが掃除環境に向いているか考えてみましょう。
マキタCL107FDSHW
アマゾンの生活家電ランキングで常に1位のマキタのクリーナー。
レビュー件数は800件を超え、平均レビューは4.4と高評価なコードレス掃除機です。
何よりもマキタの掃除機がダイソンと違うのは、コンパクトで軽く、取り回しが良いこと。
毎日使う掃除機ですから、軽くて使いやすいのがベストですよね。
マキタの掃除機メリットを簡単にまとめてみました。
・サイズがコンパクト
・ヘッドが小さい
・軽い(1.6kgくらい)
・充電時間が20分ちょい
・吸引仕事率30W以上
・価格が安い
・紙パックでもダストパックでも使える
・見た目がダサい
・絨毯で吸わない
ダイソンV8 fluffy
V10が発売されてから、価格が一気に安くなりました。
ダイソンと言えば、10万円はすると思ってたんですけど、V8なら4万円台で買うことができます。
V10が出てからも常に売上ランキングの上位にいるのは、価格が下がったことが大きいんでしょうね。
・吸引力が鬼のように強い
・稼働時間が長い
・意外に静か
・デザインが良い
・ゴミ捨てが大変
・メンテナンスが大変
・重い
・トリガーが疲れる
・ヘッドが大きいから細かいところに入らない
・長いから取り回ししにくい
・価格が高い
9月11日(火)1:59amまで【期間限定】ダイソン Dyson V8 Fluffy サイクロン式 コードレス掃除機 SV10FF2 イエロー 2017年モデル 掃除機 |
まとめ
マキタとダイソンの人気モデルについて、私が使った感想を紹介させていただきました。
掃除機はなんだかんだ言って、やっぱり軽さと取り回しが一番大事だと思ってます。
特に私のように力のない女性であれば、なおさらじゃないでしょうか。
ダイソンは吸引力は本当に申し分ないです。これ以上を求めることもありませんし、コードレスでは最高峰なのは間違いありません。
じっくりと部屋全体を掃除するのであれば、ダイソンがベスト。これ一台あれば、コード付き掃除機と比べて掃除も快適にできるはず。
メインの掃除機を持っている方は2台目としてマキタがベスト。
もしくは、部屋が狭いとか、ある程度範囲が限られている方とかもそうですね。
マキタとダイソン、あなたの掃除環境に合ったものを選んで下さいね。